07.11更新【新型コロナ】ノルウェー現状

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2020.07【新型コロナ】ノルウェーにおける感染状況・対策まとめ

ノルウェー全国の感染状況(2020年7月)

ノルウェー国内の感染者数は、3月下旬をピークに減少傾向が続き、5月以降、非常に低い数値で推移しています。

参照:VG.no(7月10日取得)※クリックで拡大します。

7月9日現在の新規感染者数は2人と、だいぶ落ち着いてきたようです。

ノルウェー国内の感染状況に関するその他の数値は以下になります。

参照:VG.no(7月10日取得)※クリックで拡大します。

7月10日の時点
  • Døde(死者数):252名
  • Registert smittet(合計感染者数):8965名/ 新規:2名
  • Testet(PCR検査実施数):13万72389件
  • Innlagte(入院患者数):4名
  • Intensiv(集中治療室利用者数):2名
  • På respirator(人工呼吸器利用者数):1名

同サイト(vg.no)では、この他にも、感染者数の増加の推移や、地域や年齢ごとの分布、各感染者の感染地域など、細かい情報も閲覧できます。

参考 Live: Corona-viruset sprer seg i Norge og VerdenVG.no

ノルウェー政府の新型コロナウイルス対策

ノルウェーにおける新型コロナウイルス対策に関しては、在ノルウェー日本大使館のHPにて随時情報が共有されています。

参考 ノルウェーにおける新型コロナウイルス感染状況・水際対策など在ノルウェー日本大使館

ノルウェーの学校再開

小学校1〜4年生は、4月27日より学校が再開となりました。

5年生〜中学生は、5月12日及び13日より学校が再開しています。

6月15日から,感染対策に関する規則の遵守を条件に,その他全ての教育施設が再開されました。教室では1m以上の間隔を開けるよう求められています。

なお、6月19日〜8月中旬まで、ノルウェーの学校は夏休みです。

ソーシャルディスタンス、イベント、スポーツ等の規制緩和

6月15日より,(それまで50人までであった)集会が200人まで可能となりました。

文化・スポーツ分野(サッカートップリーグ含む)のプロの試合やイベント等も、1mの距離を取らなくても開催が許可されています。

また、街や店内などでは、人同士1mのソーシャルディスタンスを取ること、手指の消毒をすることが推奨されています。

旅行に関する規制

北欧諸国との間の国境管理の緩和

ノルウェーは、6月15日より北欧諸国との間の観光客往来を再開しています。

対象国:フィンランド,アイスランド,グリーンランド,フェロー諸島,デンマークの全ての地域,及びスウェーデンのゴットランド島

スウェーデンの大部分に関しては、緩和の基準を満たしていないため、スウェーデンからノルウェーへの入国に関しては,引き続き入国後10日間の自主隔離、及び入国制限が課されています。

ヨーロッパ(シェンゲン・EEA)地域内との出入国制限の緩和

7月15日より、シェンゲン・EEA地域内に居住する人への入国が許可されました。これらの国から入国する場合は、10日間の自宅待機も撤廃されます。

制限が解除された国・地域:ベルギー、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、フェロー諸島、グリーンランド、ギリシャ、アイルランド、アイスランド、イタリア、キプロス、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、マルタ、オランダ、ポーランド、スロバキア、スロベニア、スペイン、英国、スイス、チェコ、ドイツ、オーストリア、スウェーデン(ブレーキンエ、クロノベリ、スコーネのみ)

引き続き、厳に不要不急の渡航を控えるよう勧告が継続されるEEA・シェンゲン加盟国地域:ブルガリア、クロアチア、ルクセンブルク、ポルトガル、ルーマニア、スウェーデン(上記(1)以外の地域)、ハンガリー

上記以外の国・地域に関しては、8月20日までの間、不要不急の渡航を控えるよう勧告しています。(日本を含む)

労働移民及び学生に対する入国規制の緩和

7月1日より、労働移民の入国、及び就学ビザでの入国を許可しています。学生ビザを取得した交換留学生などは入国ができます。

ノルウェーへの入国

上記、制限が解除されたシェンゲン・EEA地域内に居住する人以外の、すべての外国人旅行者は8月20日までノルウェーに入国することが出来ません。

ノルウェー国籍保持者や、ノルウェーに滞在許可のある者は入国が出来ますが、7月10日現在、ノルウェー入国後10日間の自宅待機が必要です。

ノルウェーからの出国

ノルウェー外務省は、現在、「不要不急の場合を除く全ての国への渡航中止」を勧告しています。8月20日まで適用されます。

ただし、6月15日以降は北欧諸国への渡航制限が一部解除されており、7月15日以降は欧州近隣諸国への渡航制限が解除されます。解除後も、海外旅行は極力控え、旅行は国内にするべきとされています。

ノルウェー国内の現状

7月現在、ノルウェーの首都オスロでは、ほとんどの人がマスクを着用していません。

マスクや消毒液も在庫が戻ってきており、日用品などの買い占めはありません。

スーパーやその他お店の入り口に消毒液が設置されていたり、レジに並ぶ際、1mの距離が取るよう床に印がついている以外は、例年とは何も変わらない日常風景が戻っています。

また、現在ノルウェーは夏休み期間ですが、本来多くのノルウェー人が海外旅行に出かける時期である中、海外旅行を控え、国内に留まるよう推奨されているため、観光客がいない一方で、ノルウェーの国内は、例年より多くのノルウェー人で賑わっています。


ノルウェー現地の状況などで質問等ありましたら、お気軽に問い合わせフォーム、またはコメント欄でどうぞ。

Nina*


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