12月21日 冬至の奇跡 》

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【出産報告】無事に産まれました!《39週3日》

2019年3月28日 21時10分

オスロ市内のUlevål病院にて
娘誕生👼🌸

子宮底長(お腹がどれくらい出てるか)が凄く小さくて、
体重も妊娠前から+6.9kgと少なめだった
私のお腹から出てきたのは、
3320gの大きめな女の子でした🌷

9ヶ月間、わたしのお腹にいた赤ちゃん。

お腹に赤ちゃんがいると知って、
喜びと不安でプルプル震えたあの日😳⚡💦

ドライブ中に、突然旦那さんに告げて
あやうく事故りそうになった時🚗⚡

眠りつわりでとにかく実家で寝まくった
夏休みの日本滞在😴💤

ノルウェーに帰る時、家族から離れて
ひとりになるのが不安で怖くて寂しくて、
飛行機乗っても涙が止まらなかった…✈

でも、ノルウェーでの妊娠生活は
想像してたよりずっとずっと楽しくて🤰

胎動を感じはじめ、だんだんお腹が出てきて、
恥ずかしいながらも、なんとなく
お腹に話しかけてみることも多くなって😳🌱

体調が安定してたこの時期は、
フルタイム+残業、全力で仕事しながら、
予習も復習もしながら週3で学校へ🏫

そうして忙しくしている間に
あっという間にクリスマス、日本へ🎄✨!

日本に行く飛行機の中で、
ミッション・インポッシブルを観てたら
わたしのハラハラが伝わったのか、
お腹の赤ちゃんもぐるぐる動いてたな😂‼

年末年始日本で過ごして
産まれてくる赤ちゃんを想像しながら
ベビーグッズを選んだり、、、♬

たくさんの人に会ってお腹を触ってもらって
応援の言葉をいーーっぱいもらって📣!

また涙いっぱいのノルウェー帰国😭

『ジャンさん(旦那)がついてるから大丈夫
心配かけてごめんね、ありがとう。』

この時は出産への不安よりも、
遠い国で出産する娘を送り出す
母の気持ちを想像して涙が止まらなかった。

最後の2ヶ月、突然お腹が重たくなって
寝付きが悪くなったり、腰が痛くなったり

でもやっぱり赤ちゃんがお腹にいること
赤ちゃんにもうすぐ会えることが
毎日ひたすら楽しみだった😳

そして何より

急に不安になって泣き出したり
機嫌が悪くなったり八つ当たりしたり
ホルモンバランスを崩した妊婦の私に、

「今日も赤ちゃんを育ててくれて
本当にありがとうね。」

そう毎晩必ず全身をマッサージしてくれた
優しい優しい旦那さんに支えられて。

何一つ不満のない幸せな妊娠生活でした🤰💐

そんな妊娠生活で
”苦労をしなかった分”なのか(?)
一方のお産は、かなり大変でした。

出産前に心得ていたこと…

出産の主役は母ではなく、赤ちゃん。

外の世界にはじめての勇気を振り絞って、
暗くて狭い道を通り抜けて、
わたしに会いに来ようとしてくれている。

その赤ちゃんのために、
自分は一生懸命応援して、
なるべく広い”道”になる。

凄まじい痛みの陣痛が来るたびに、


『ママに会いたいんだね。
ママも早く会いたい。
もう少しだね、一緒に頑張ろうね。』

そうかけた声が、しっかり赤ちゃんに届いたのか、
子宮口はあっという間に9cm。
一息ついて、いざ分娩。

『赤ちゃんと対面したら、それまでの痛みが
魔法のように消えて、幸せが溢れるよ!』

その言葉を信じて…

 

わたしの真横で強く手を握り、
応援してくれる旦那さん

そしてたくさんの助産師さん、
看護師さんの声援のもと、

壮絶な痛みで意識が飛びながらも、
無事出産。

赤ちゃんがわたしの胸に置かれて、
旦那さんと微笑み合って、

ああ、これで終わったんだ…

と幸せが溢れ出したその瞬間、

 

終わらない痛み。強まる痛み。

あれやこれやという間に
赤ちゃんはどこへ連れて行かれて
増え続ける看護師の数。

右腕に点滴、左腕にも投薬、太ももに注射、
子宮には看護師さんの腕が突っ込まれて
全力でお腹を押されて

それまで赤ちゃんと一緒に頑張っていた
お産の痛みとは
比べ物にならない、
不快で激しくて、終わりの見えない痛み。

どうやら弛緩出血で死にかけていたらしい。

命を救おうと必死に処置してくれる人たちに
「とにかく何もしないで、
ほっといて‼」と泣き叫び続けて2時間…。
(ごめんなさい)

遂に出産が終わった頃、わたしは
体力も気力もなく、抜け殻状態。

赤ちゃんを可愛いと思う気力すら
残っていませんでした。

9ヶ月の楽しい妊娠生活を終えて
やっとやっと会えた、自分の赤ちゃんなのに

出産の壮絶さが頭から離れず、
傷口の痛みで赤ちゃんを抱き上げることさえ
ひとりでは出来なかった、産後の2日間。

 

上手に産んであげられなくてごめんね、

 

もう少し上手く産んであげられていたら
今頃もっと愛情をもってたくさん
抱っこしてあげられたのに。

 

上手く産めなくてごめんなさい、

 

わたしが苦しかったのと同じように
旦那さんにとっても、苦しんでいる妻を
横で見てることしかできなかった2時間。
どんだけ不安な気持ちにさせただろう

想像すると旦那さんにも申し訳なくて。

誰が悪いわけでもないのは分かっているのに
母になったはずの自分の何も出来ない姿が
とにかく情けなくて情けなくて、


ひたすら赤ちゃんと旦那さんに

申し訳ない気持ちで、涙を流してました。

😢😢😢

そんな入院生活も、
3日目からだんだん体は回復してきて、

立てる、座れる、歩ける!!!
(激痛を伴うけれど。)

痛くて動けなかったのが、

痛みよりも抱っこしたい!
おむつ替えてあげたい!!
早く元気になって一緒に遊びたい!!!
そう思えるようになってきて

体の回復と同時に、心にも余裕が出てきて、
最初の2日間感じれなかった

「赤ちゃんの癒やしの魔法」も効くように👼

今ではすっかり赤ちゃんを見ているだけで、
痛かったこと、
苦しかったことが
忘れられるようになりました🤭💞

体も心も、かなり元気を取り戻し、
母性と愛情、幸福感が溢れています😳🌸

9ヶ月間、わたしのお腹にいた赤ちゃん。

わたしを選んでくれて、
生まれてきてくれて本当にありがとう。

わたしのお母さん、
同じように大変な思いをして
わたしを産んでくれて、育ててくれて、
遠いノルウェーに住むことを許してくれて

本当にありがとう。

東京で桜が満開の季節に生まれてきた娘。

咲良とかいて、
さら(Sara)と名付けました🌸

これから3人をどうぞ宜しくお願いします。

 


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